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花事典

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CARRIED BY THE WIND

風がはこんだ花粉

ミツバチが蜜を求めて訪れたのではなく、風に乗って蜜に混じったとみられる植物です。 イネ科の草や、マツ・ナラのなかま。蜜源ではありませんが、 その森にどんな植生が広がっていたかを教えてくれます。

この事典について

花ことば ── 一般に伝わるもの 森の花ことば ── 森の秘蜜が独自に添えたもの

※ 掲載しているのは、これまでのすべてのロットの花粉DNA分析で検出されたすべての植物と、はちみつ漬けに使っている木の実です。属レベルと種レベルで別々に検出されたものは、同じ植物としてまとめています。
※ 検出リードが5本に満たないものは、他の検体からの混入の可能性が否定できないため掲載していません。
※ 風で花粉を飛ばす植物は蜜源ではないため、「風がはこんだ花粉」として別の枠にまとめています。
※ 検査報告書の学名が岩手県に分布しない種を指していた場合は、近縁の自生種に読み替えて掲載し、各ページに経緯を明記しています。
※ 開花期は岩手県内でのおおよその目安です。年や標高によって前後します。
※ はちみつ漬けに使っている オニグルミ・イチジク・カカオ は「(果実)」と添え、花の時期ではなく実の穫れる時期で並べています。
※ 花ことばは、一般に伝わるものがある種はそれを、ない種は森の秘蜜が独自に言葉を添えています。
※ 既定の並び順は、被子植物の分子系統にもとづく分類体系(APG IV)の配列にならっています。科のなかは学名順です。
※ 写真のない種は、和名を記した標本プレートで表示しています。撮影ができしだい差し替えていきます。
※ 花粉DNAの検出量であり、蜜そのものの量を示すものではありません。