
奥山の春
厳しい冬が明け、広葉樹の森は次々と花を咲かせて春の訪れを喜びます。新緑が山を覆う頃には、山蜜の雄・トチノキが開花します。アカショウビンの鳴き声が響く静かな奥山で蜂たちが集めた、樹々の生命力を感じるはちみつです。
森の秘蜜 ── 岩手の奥山で採れた、無添加・非加熱の国産生はちみつMORI NO HIMITSU
奥山採蜜
森の多様性を味わう—。
はちみつそのものを味わうはちみつ
巣箱から半径2〜3キロメートル。ミツバチたちは蜜や花粉を求めて飛び回ります。
その広大な範囲の森で、いったいどれだけの花々が咲いているでしょうか。


















































ミツバチたちが訪れたのは?
※ 上は蜜源のごく一部です。すべてを撮り終えるには、まだ何年もかかりそうです。
森のはなしでもあり、ハチのはなしでもあり、味わい方や愉しみ方のはなしでもあり、
生態系のはなしでもあり、産業のはなしでもあり、科学のはなしでもある——。
ひと瓶のはちみつが、さまざまな顔をもっています。
花粉のDNAを読み解くと、ひと瓶のなかから、
これだけの植物の名前が立ちのぼってきます。
※ 特定のロットではなく、これまでに分析したすべてのロットから検出された植物です。中央に近く大きいものほど、検出量の多かった植物です。
Batch No.004「瑞樹」からは51分類群、No.005「霜麓」からは67分類群、No.006「翠椒」からは36分類群が検出されました。
ロットごとの検出割合は蜜源分析をご覧ください。
とは
岩手の奥山に広がる広葉樹林で採れた、無添加・非加熱(生)の国産はちみつ。
季節ごとに多様な樹々が花を咲かせる森。
そこでミツバチが集めたはちみつは、季節とともに色も香りも味も移ろい、
まさに「森の多様性」をそのまま味わうことができます。

森の秘蜜は、「アカシア蜜」や「とちのき蜜」のような特定の蜜源を冠した“単花蜜”ではありません。ミツバチは巣箱から半径2〜3kmを飛び回って集蜜するため、蜜源は必ず複数にわたるからです。実際に花粉のDNA分析を行うと、ひとつのロットから数十種もの植物が検出され、多いものでは60種を超えます。
かといって、単なる“百花蜜”としてひとくくりにもしません。採れた場所・季節・年によって蜜源植物の構成は移ろい、色・香り・味に驚くほどの違いが生まれるからです。ロットごとに蜜源を分析し、採蜜した土地の風土や気候、はちみつの風味のイメージから、ひとつひとつに名前を与えています。

ワインのテロワール(場所)、ヴィンテージ(年)、そしてウイスキーやコーヒーのバッチ(一回性)。森の秘蜜は、この3つの文化をはちみつに同時に適用できる、稀有な商品です。
全く同じ場所・同じ時期に採蜜しても、その年の気候やミツバチの嗜好性によって風味は必ず変わります。つまり、まったく同じはちみつを二度と収穫することはできません。この“一回性”を欠点ではなく価値として、その時々の風味そのものを愉しんでいただきたいと考えています。
“奪わない”養蜂。“育てる”はちみつ。
私たちは、森の恵み(自然資本)を収奪しない、ミツバチの糧を収奪しない養蜂を行なっています。豊かな広葉樹の森を育てるとともに、森の恵みと多様性への感受性を育てるはちみつを作ります。
私たちがあえて、岩手の奥山で養蜂・採蜜を行うのには、
いくつかの理由があります。

人里の農地や、人家のまわりに咲く野の花は、農薬や除草剤にさらされています。ミツバチはそこにも分け隔てなく訪れ、持ち帰る蜜のなかに、それらがわずかずつ混ざり込みます。
やっかいなのは、水に溶ける薬剤です。花の蜜そのものに溶け込んでしまえば、あとから取り除くことはできません。野菜なら洗える。皮を剥くこともできる。けれど——
はちみつは、洗えません。
だから私たちは、農地や人家から離れた奥山に巣箱を置きます。そのうえで、グリホサートを含む全221項目の残留農薬検査を全蜂場で実施し、「不検出」を確認しています。

一般に、地面に咲く草花(草本)よりも、樹に咲く花(木本)のほうが、はるかに多くの蜜を出します。大きな樹が一本まるごと花を咲かせるとき、そこから採れる蜜の量は、草花とは桁が違います。
実際、日本の養蜂は古くから森林資源に支えられてきました。北海道の主要な蜜源7種を調べた研究では、蜂蜜生産量に占める樹木の割合は約70%。森林の林床に生えるアザミを加えると、80%近くにのぼります。
岩手をはじめとする東北には、美しい落葉広葉樹の森が豊かに残っています。その恩恵を目一杯に受け取るため、私たちは森のただ中で養蜂を行っています。
参考:真坂一彦ほか(2013)「養蜂業による樹木蜜源の利用実態—北海道における多様性と地域性—」日本森林学会誌 95: 15–22

一見すると同じように見える森にも、あっと驚くほど多様な樹々や草花が生きています。「はちみつの蜜源花」というフィルターを通して、その多様性に触れてもらえたら嬉しいと考えています。
スギ、ヒノキ、マツなどの人工林と違い、広葉樹の天然林は一度伐ればほとんど植え直されることがなく、元の姿に戻るには気の遠くなるような時間がかかります。それでいて林産業の主役ではないため、その価値が正当に評価されてきませんでした。
そこで私たちは、伐らずに広葉樹天然林の価値を発揮させる手段のひとつとして、養蜂という産業に取り組んでいます。山ごと、季節ごと、年ごとに移ろう蜜源。色も香りも風味も異なるはちみつを通して、豊かな岩手の森に思いを馳せてみてください。

なんといっても、私たちは森が好きなのです。
厳しい冬を越えた岩手の森は、次々と樹々が芽吹き、花が咲き、鳥たちが囀り、それはそれは気持ちのいい空間になります。蜂場を訪れるたびに、新しい発見があります。
豊かな森のなかの蜂場では、ミツバチたちも心なしか嬉しそうに見えます。美しく豊かな自然の一部としての営みに、何にも代えがたい喜びを感じています。
の秘密追求したのは、美味しさだけではありません。
私たちがどうしてもゆずることのできない、6つのこだわりがあります。
はちみつは、本来それだけで完成された食べものです。だからこそ私たちは、何も足さず、何も引きません。加糖も、水あめの混和も、濃縮も行いません。瓶に入っているのは、ミツバチが花から集め、巣のなかで羽ばたきによって水分を飛ばし、蜜蓋をかけて「完成した」と認めた蜜だけです。
一般に流通するはちみつの多くは、結晶を防ぎ、濾過をしやすくするために加熱が施されます。けれどもはちみつに含まれる酵素や繊細な香気成分は熱に弱く、温度が上がるにつれて静かに失われていきます。私たちは採蜜から瓶詰めまで、一度も熱を加えません。フィルターも、花粉が残る粗さのものだけを使います。
その代わり、季節によっては白く結晶します。かたくなって匙が立ちにくいこともあります。それは品質が落ちた証ではなく、生きているはちみつの当たり前の姿です。
ミツバチの行動半径は、およそ2〜3km。つまり蜂場の周囲で何が起きているかが、そのままはちみつの中身になります。私たちが農地や果樹園ではなく、人里から離れた奥山に巣箱を置くのは、景色のためではなく、この半径のためです。
そのうえで、全ての蜂場のはちみつを対象に、グリホサートを含む全221項目の残留農薬検査を実施しています。これまでのところ、全ての項目で「不検出」を確認しています。
さらに、はちみつに残る花粉のDNAを解析し、ミツバチが実際に訪れた植物を特定しています。産地の表示を「そう書いてあるから」ではなく「そう検出されたから」に変えるための、手間のかかる裏づけです。
※ 直近2ヶ月以内に採蜜したロットについては、分析結果を待っている段階です。
採蜜とは、ミツバチが越冬のために蓄えた食料を分けてもらう行為です。そのことだけは、忘れずにいたいと思っています。
採蜜量を増やすため、巣の蜜をほぼ全て抜き取り、代わりに砂糖水を与えるという方法があります。ミツバチは与えられた砂糖水を蜜として貯め、それがふたたび採蜜されることもあります。私たちは採蜜期間中に人工給餌を行いません。巣にはミツバチが生きていくのに必要な分の蜜を必ず残し、そのうえで余剰だけをいただきます。当然、採れる量は減ります。それでも、はちみつが「花の蜜」であることのほうが大切だと考えています。
蜂群の健康については、ホルモン剤や抗生物質を投与せず、内検の頻度と巣箱の置き方、そして蜂場を分散させることで向き合っています。
はちみつの生産量のおよそ7割は、草花ではなく樹木の花に由来するという報告があります。一本の大きなトチノキやシナノキが、どれほどの蜜を森に供給しているか。それを知ると、森の見え方が変わります。
私たちはロットごとに花粉DNA分析を行い、ミツバチが訪れた植物を記録に残しています。これは商品の説明のためだけではありません。その森が今年どんな年だったかを毎年積み上げていく、森のカルテでもあります。
同時に、ひとつの蜂場に巣箱を集中させないようにしています。ミツバチも生きものであり、限られた蜜源をめぐって在来の昆虫と競合するからです。採れるだけ採る、置けるだけ置く、という考え方から距離を置くこと。そして、蜜源となる広葉樹を植え、次の世代の森を育てること。私たちにとって養蜂は、森から採る仕事であると同時に、森をつくる仕事です。
出典:真坂一彦ほか(2013)日本森林学会誌 95: 15-22。樹木由来が蜂蜜生産量の約70%、アザミ類を含めると約80%を占めると報告されています。
養蜂は、事故が起こりうる仕事です。持続可能性という言葉を商品に使う以上、それはつくり手にも向けられるべきだと考えています。
作業者は全員、蜂毒アレルギーの検査を受けています。アナフィラキシーに備えて蜂場にはエピペンを常備し、緊急時の搬送経路をあらかじめ確認しています。
真夏の蜂場では、防護服の内側が外気温をはるかに超えます。私たちは空調ファン付きの防蜂スーツを導入し、熱中症のリスクを下げています。また、蜜の詰まった継箱は一段で20kgを超えます。これを人力で持ち上げ続ける限り、この仕事は体力のある人にしか続けられません。リフトアップ機械を入れたのは、誰もが長く続けられる仕事にするためです。
セイヨウミツバチは、日本の在来種ではありません。養蜂は自然そのものではなく、人が自然に手を入れる営みです。だからこそ、どこまで手を入れるかを自分たちで決める必要があります。
蜂場の密度を抑えているのは、在来のマルハナバチやハナバチと蜜源を奪い合わないためです。オオスズメバチをはじめとする天敵に対しても、巣門の工夫や物理的な防御を優先し、必要以上に殺すことはしません。森のなかで、自分たちだけが得をする方法を採らない、ということです。
包装も同じ考え方です。瓶は熱湯消毒・洗浄したものを使い、ラベルには岩手県産の経木(スギの薄板)を使っています。外装からプラスチックやビニールを外していく作業は地味で、コストもかかります。それでも、森の恵みを名乗る商品が、森に還らないもので包まれているのは筋が通らないと考えています。
はちみつ10gから花粉のDNAを抽出し、次世代シーケンサーで解析。
ミツバチが本当に訪れた花を、推測ではなく数字で示します。
この一瓶から検出された植物の種類。
上記は検出された花粉DNAの検出量であり、必ずしもはちみつの蜜源の割合を正しく反映したものとは限りません。
ミツバチが訪問した花の目安としてご参照ください。
この一瓶から検出された植物の種類。
上記は検出された花粉DNAの検出量であり、必ずしもはちみつの蜜源の割合を正しく反映したものとは限りません。
ミツバチが訪問した花の目安としてご参照ください。
この一瓶から検出された植物の種類。
上記は検出された花粉DNAの検出量であり、必ずしもはちみつの蜜源の割合を正しく反映したものとは限りません。
ミツバチが訪問した花の目安としてご参照ください。
この一瓶から検出された植物の種類。
上記は検出された花粉DNAの検出量であり、必ずしもはちみつの蜜源の割合を正しく反映したものとは限りません。
ミツバチが訪問した花の目安としてご参照ください。
この一瓶から検出された植物の種類。
上記は検出された花粉DNAの検出量であり、必ずしもはちみつの蜜源の割合を正しく反映したものとは限りません。
ミツバチが訪問した花の目安としてご参照ください。
この一瓶から検出された植物の種類。
上記は検出された花粉DNAの検出量であり、必ずしもはちみつの蜜源の割合を正しく反映したものとは限りません。
ミツバチが訪問した花の目安としてご参照ください。
この一瓶から検出された植物の種類。
上記は検出された花粉DNAの検出量であり、必ずしもはちみつの蜜源の割合を正しく反映したものとは限りません。
ミツバチが訪問した花の目安としてご参照ください。
この一瓶から検出された植物の種類。
上記は検出された花粉DNAの検出量であり、必ずしもはちみつの蜜源の割合を正しく反映したものとは限りません。
ミツバチが訪問した花の目安としてご参照ください。
はちみつは、洗えない。
だから私たちは、奥山採蜜をします。残留農薬検査をします。

| 産地 | 岩手県盛岡市・奥山の広葉樹林 |
|---|---|
| タイプ | 純国産・非加熱(生)・無添加 |
| 糖度 | 全ロット測定し78%以上を担保 |
| 残留農薬 | 全蜂場のはちみつを対象に、グリホサートを含む残留農薬検査を実施し、全221項目にて「不検出」を確認※ 直近2ヶ月以内に採蜜したものは分析結果待ちです |
| 蜜源表示 | はちみつ内の花粉DNA分析により訪花樹種を特定し表示 |
| 給餌・薬剤 | ホルモン剤・抗生物質等の投与は一切なし。採蜜期間中の人工給餌は行わず、ミツバチの活動に必要なはちみつを巣に残す |
| トレーサビリティ | 採蜜年月日・場所・採蜜者・樹種構成を明示 |
| 賞味期限 | 採蜜日より3年間 |
| 包装 | 熱湯消毒・洗浄済みの瓶を使用。ラベルには岩手県産の経木を使用するなど、プラスチック・ビニールは不使用 |
※ 検査結果(花粉DNA分析・残留農薬検査・糖度測定)は記録・保管しており、必要に応じて成績書をご提示できます。
※ 残留農薬検査は蜂場ごとに実施しています。直近2ヶ月以内に採蜜したロットについては、現在分析結果を待っている状態です。
一本一本に、通し番号と通称を。
二度と同じものは穫れないことを、そのまま価値に。

厳しい冬が明け、広葉樹の森は次々と花を咲かせて春の訪れを喜びます。新緑が山を覆う頃には、山蜜の雄・トチノキが開花します。アカショウビンの鳴き声が響く静かな奥山で蜂たちが集めた、樹々の生命力を感じるはちみつです。

6月中旬、ハリエンジュの花が甘い匂いを放つ頃、川縁の巣箱の蜂たちは、林縁のクローバーの花の蜜を集めてきました。癖のないクローバー蜜に、咲きはじめの栗の花の蜜がコクを加え、穏やかな岩手の初夏を感じます。

7月初旬、本格的に暑くなった頃、山は深い緑に覆われます。清流沿いの栗林の前をクロアゲハが飛び回るなか、涼しげなシナノキが花を咲かせました。柑橘のような甘酸っぱさと、鼻に抜ける香りの高さが清涼感を演出します。

北上高地の霊峰・早池峰山系の奥山に、木苺(キイチゴ)の咲き乱れる春が訪れました。白く可愛らしいキイチゴに、瑞々しいミズキやトチ、気品漂うフジが紫の花を咲かせ、アオバトが神秘的な鳴き声を響かせます。2026の春は度々の強風と倒木に見舞われましたが、働きバチたちは森のなかで懸命に集めてきました。春を凝縮した濃厚な甘みと焼き芋のようなほのかな香ばしさが特徴です。

奥羽山系・岩手山の雄大な裾野に抱かれた落葉広葉樹の初夏は、カッコウやクロツグミがさかんにさえずる声と、冬の間に蓄えたオニグルミを夢中で齧るリスの歯音で賑やかです。2026年の岩手は、5月末という異例の遅さで到来した遅霜で多くの花芽が枯れてしまいましたが、霜に負けずたくましく咲いた花々からミツバチたちが集めました。高原の風を感じさせる爽やかな風味です。

すっかり緑の濃くなった6月の奥山。林内ではエゴノキやハクウンボク、サンショウ、ウツギ…など、小ぶりの木々達が静かに重い思いの花を咲かせます。採蜜の日、早池峰山を源流とする付近の清流では、山翡翠(ヤマセミ)が魚を狙っていました。舌の先にほのかに感じる山椒のようなスパイシーさと山菜のような大人の苦味が特徴。ワインやウィスキーのお供のほか、チーズなど塩系との相性も good です。

梅雨の晴れ間の北上山麓では、クリやシナノキ、ケンポナシなどの樹々が白い花をたわわに咲かせ、思い思いの香りを放ちながら夏の虫たちを引き寄せます。特に2026年は、豊凶が隔年といわれるケンポナシがあちらこちらで花を咲かせ、清々しくも強く甘い香りで森を包んでいました。そんな樹々の花の香りをぎゅっと閉じ込めたような、華やかな香りと風味が特徴のはちみつとなりました。

梅雨が明け、岩手山麓の高原で迎えた本格的な夏。セミの大合唱と、山肌をわたる雲の影。蜜源のハリギリは、幼木のうちは幹じゅうが棘ですが、大きくなると棘を落とし、梢を雲のような白い小花で覆います。舌に感じる山菜のような渋みを、しっかりとした濃厚な甘味が包みます。
横にスクロールすると、ほかのロットをご覧いただけます。
Batch No.001〜003 は2025年のヴィンテージです。
テイスティングノートは、加藤木 健 氏に2026年産の各ロットをご試飲いただいた際の個人の感想です。
季節や森ごとに異なる風味のはちみつを食べ比べることのできる愉しいギフトセットです。ティータイムやお酒のお供に、香りや風味の違いを味わいながら、岩手の豊かな“森”をそのままご賞味ください。
森の木の実の生はちみつ漬け3種(オニグルミ・いちじく・くるみチョコ)をミックスしたギフトBOXセットです。無農薬・無化学肥料のいちじく、岩手県産のオニグルミ、有機カカオと生はちみつのペースト。森の恵みを少しずつ、詰め合わせました。
森が秘めていた蜜、という意味でつけました。 「秘密」の密ではなく、はちみつの蜜です。 ミツバチが集めてくるまで、その森にどんな花が咲いていたのかは 誰にもわかりません。文字どおり、森が隠しもっていた蜜です。
読み方は「もりのひみつ」(モリノヒミツ/MORI NO HIMITSU)。 「森の秘密」と書かれることもありますが、正しくは「森の秘蜜」です。
つくり手である養蜂家の屋号です。ひと瓶に百の花が入っている ——そんな店でありたい、という願いを込めました。 百花繚乱の「百花」に、お店の「店」です。
読み方は「もりのひゃっかてん」(モリノヒャッカテン)。 「森の百貨店」と書かれることもありますが、正しくは「森の百花店」です。
※ 長野県にも同じ「森の秘蜜」という名のはちみつがあります。 当サイトは岩手県盛岡市の養蜂家・森の百花店がつくる生はちみつのサイトです。

“森の養蜂家”として、岩手の奥山で養蜂を行なっています。
代表の小嶋 愛は、東北大学農学部および同大学院で、森林と昆虫の生態学を研究。その後、日本政策金融公庫(旧・農林漁業金融公庫)に勤務し、農業従事者や食品加工業者の経営支援に10年以上携わりました。自然と文化と街に魅せられて関東から岩手へ移住し、2025年に養蜂家として独立(認定新規就農者)。
生態学の研究で培った「科学的な真摯さ」をよりどころに、安心・安全、アニマルウェルフェア、森林環境や生物多様性への配慮を徹底して追求しています。
森林産業全般を営み、森の魅力を伝えるプロダクトのひとつとして生はちみつ「森の秘蜜」を取り扱っています。あわせて森の百花店の養蜂事業を多面的にサポート(森林資源調査・蜜源探索、IT/IoTを活用した養蜂システムの提供、販路開拓・販売など)。
私たちは、大量生産・大量供給ではなく、
その時々にしか出会えない一瓶の価値を届けることを選んでいます。
| 生産者 | 森の百花店(代表 小嶋 愛) |
|---|---|
| 販売者 | 株式会社やまもり 〒020-0885 岩手県盛岡市紺屋町5-11 050-8884-6686 / info@ymori.co |
| オンラインショップ | shop.yama-mori.co.jp |

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